当ページの内容は、【本題1】サービス普及や運用を視野に入れたプラットフォーム構成の続きとなります。
App目標=『鎌倉ツアーコンシェルジュ』
このAppでは、ユーザーの散策満足の向上を目指します。
プラン的には、同行する人数や友達、ぺルソナや趣味嗜好、気候や交通状況、アクシデントまで多岐の要素からBetterな計画を提案できればと考えますが、多種多様な人間の個性に応えるには千差万別です。現況ではAIは活用しない状態でのチャレンジとなります。
今回はその多様な人間に対して、王道ルート以外の情報を一元管理でお届けられる!の挑戦となります。
リッチメニューボタン別にご紹介
今回は、hachidori(今のところフリープラン)のシナリオで可能な限りが基本となります。
スケジュール
「Googleカレンダー」への外部リンク表示
地図と路線
GoogleMap表記の外部リンク表示
路線の外部リンク表示
スポットガイド
狙い2の実現は、今回は王道ルート以外の散策スポットをご紹介することで、混雑回避を図ることで課題解決とします。
ノンプログラミングの限界がありますが、hachidoriライブラリーでの表示を一旦、試みます。もしくは別途、スポット情報のjsonでGoogle地図上にプロットしたWEBサイトを読み込ませる対応に致します。
将来的にhachidoriさんに機能強化いただければ、個人プロフィールに応じた趣味嗜好に合わせた本格的な返答実現できる日がくるかもしれません。
狙い3の実現は、体験スポットの表示、返答がでれきばという状況となります。
天気API表示
鎌倉の現在の天気を表示する。
災害情報もAPIからの予定
設定
散策者のプロフィールや趣味嗜好にマッチングするスポット結果を返答する場合はプログラミングが必要となりますが、hachidoriのライブラリ機能でどこまでの表示が可能かになります。
Google Appsとhachirodiの連携は可能な時間を見て挑戦したいと考えております。